お肌が変われば心が変わる、Vavaira化粧品で女性の美しさに貢献したいと日々奮闘しております。
Vavaira（ヴァヴァイラ）Japan Cosme がお届けするブログです。
ご使用頂いているお客様に安心してお使い頂き、より美しいお肌になって頂くために「オンライン美肌サポート」でカウンセリングやお一人お一人に合わせた使用量、使用方法などをお伝えしております。
10年後の美しさもお約束したいから、皆様の美肌をサポートをさせて下さい！
3月に入り、だんだんと暖かい日が増えてきて季節が春に近づいているのを感じます。
春は、朝晩の気温の変化が激しくなり、アレルゲンの１つである「花粉」が一気に飛び始める時期です。
そんな春へと向かう季節の変わり目は「ゆらぎ肌」という状態になりやすいんです。
冬の間のお手入れ不足や乾燥した外気によってバリア機能が低下しているところに、春の肌環境が追い打ちをかけるため、「春のゆらぎ肌」などといわれたりもします。
春先は温度や湿度の変化にうまく対応できずに肌のバリア機能がより一層低下する事で一時的に肌が敏感になります。
気温の変化の他にも花粉が舞い始めたり、紫外線の量も一気に増えてくる時期ですので、乾燥してバリア機能の低下したお肌にアレルゲンが付着したり、紫外線が侵入しやすくなることで不安定になるお肌のことを「ゆらぎ肌」といいます。
「ゆらぎ肌」になっていることに気づかずにお手入れ不足、保湿不足、の状態が続くと、「敏感肌」の原因にもつながってしまいますので、このゆらぎやすい時期は肌の状態に合わせたスキンケアを丁寧に行うことが大切です。
ゆらぎ肌になっているかどうかチェックしてみましょう！
こんな症状感じていませんか？
①肌のかゆみ
②肌のかさつき
③肌の赤み
④いつものスキンケアが合わなくなっている気がする（ピリピリする）
⑤ニキビや吹き出物ができやすくなった
当てはまるものが多いほど、ゆらぎ肌になっている可能性があります。
この時期のスキンケアのポイントをお伝えしたいと思います
3月の紫外線は実は9月の紫外線と同じくらいの量が降り注いでいるといわれています！
乾燥してバリア機能が低下している肌は紫外線が侵入しやすい状態になっており、お肌の真皮内にあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを傷つけてしまうため、シワやたるみ、乾燥を進行させてしまいます。
特にUV-Aは肌の奥深くまで到達してじわじわと肌に様々な影響を与えると言われています。
曇りの日や窓ガラスも通り抜けやすく日当たりの良い家の中でも油断大敵な紫外線です。
まだ春だから・・・ではなく、一気に紫外線が強くなる「春だからこそ」紫外線対策を心がけることがポイントです！
紫外線の影響で乾燥することによってお肌のバリア機能が低下してしまいますので、お肌の表面を整えるためにも「保湿」がとても大切です。
潤いに満ちた肌は、春のゆらぎの原因から肌を守ってくれます。
Vavaira化粧品をお使いの方は、Vavaira美容液とゲルパッククリームがとってもおすすめです！
ヒト角層セラミドに近い「ユズ果実エキス」など配合されております。
その他にも、この時期の肌に必要な様々な成分が配合されております。
春のゆらぎによるかゆみや赤み、かさつきなど気になる部分にはやさしく重ね付けをしてしっかりと保湿してあげることがポイントとなります。
ぜひこの時期は、「紫外線対策」と「保湿」をしっかり行なってみてください！
春に絶対してほしいケア！今が一番大切なのは紫外線の予防です！
4月に入り新年度！寒さも和らぎ暖かい日が多くなりました！
春先はお肌が不安定になりやすい時期でもありますが、皆様はいかがですか？
冬の間のお手入れ不足や、寒さによる血行不良、湿度の低下による乾燥などお肌のバリア機能が低下しているところに春先の花粉や黄砂、一気に強くなる紫外線の影響、寒暖差による体調不良も相まって肌トラブルを引き起こしやすくなっている時期です。
そんな春先ですが、悪いことばかりではありません！
冬は紫外線量も低く、日照時間も短いので一年の中でも最も紫外線の影響を受けにくい季節でもあります。
（そうは言っても一年じゅ紫外線は降り注いでいますので、冬でも日焼け止めは欠かさず塗って頂きたいです！）
紫外線の影響をあまり受けずにいた冬のお肌が3月くらいに肌表面に現れているので、一年の中でも最も肌のトーンが明るいとも言えます。
一年を通して一番明るいお肌の状態が維持できると嬉しいですよね！！
最も肌のトーンが明るい季節なのに、紫外線量は一気に高くなってくるのが3月です（泣）
3月の紫外線量は9月と同じくらい！！！4月になればもっと強くなります。
「自宅にいるから日焼け止めをつけなくて大丈夫」「洗濯物を干すだけだから数分だし」
油断していると気づけば日焼けしていた（汗）なんてことにもなりかねません。
特にUVAは窓ガラスを突き抜けて侵入しますので、日焼け止めを塗らずにいるとやけてしまう可能性も高くなります。
UVAはお肌の中（真皮層）にまで到達し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を壊してしまいます。その結果シワやタルミ、乾燥の原因になり老化が進んでしまいます。ゆっくりお肌が黒くなるので気付きにくいのも特徴です。
もう一つの紫外線はUVB。日差しを浴びてお肌が赤くなったことはありませんか？これはUVBによるものです。
お肌の表面を炎症させ熱を持ったように熱くなり、シミや色素沈着をおこしてしまいます。
地上に降り注ぐ紫外線はこの2種類になりますので、どちらも防ぐことが大切ですね！
私も経験があるのですが、うっかり日焼け止めを塗り忘れていたことで気付けば変な日焼けの跡がついてしまった！なんてことありませんか？塗り忘れやすい箇所を今回はご紹介したいと思いますので、皆様も参考にしてみて下さいね！
1・耳の裏側
2・うなじ
3・胸元
4・手先
5・首
6・足の甲
案外しっかり塗れていないのではないでしょうか？抜けがちになってしまう部分ですが、シミやシワ、タルミに繋がってしまいます。
特に年齢が出やすい手元や首ですが、コロナで手洗いをすることも増えました。朝日焼け止めを塗っても何回も手洗いを繰り返すうちに日焼け止めが取れてしまっている可能性も！！こまめに塗り直すことをオススメします。
洋服を着る前に、しっかり全身に日焼け止めを塗ってみた下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして日焼け止めが塗れる場所ではないですが、「目」からも紫外線は入ってきます！サングラスや、帽子、UVカットの眼鏡、サンバイザーなどで帽子するのもオススメです！
紫外線の蓄積が老化を早めてしまいますので、この季節は特にお気を付け下さいね。
「日焼け止めを塗り忘れた！」「塗ってたけど塗り直してないから、もしかしたら？」と思ったら、Vavairaゲルパッククリームをたっぷり塗ってパックしてみて下さい！
Vavairaゲルパッククリームには 紫外線のダメージを和らげてくれる天然成分のカンゾウ根エキス・ウコンエキス・オウゴンネエキスなどの他に、お肌を保湿してくれる成分も配合されています。
もちろんコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸なども配合されています！
紫外線を浴びてメラニンが生成されるまでにはタイムラグがあり、『シミは夜作られる』と言われるくらいです！
夜のケアに是非Vavairaゲルパッククリームをご使用頂き、一年中明るい透明感のあるお肌を手に入れて下さい！！
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・雑誌や美容本は私にとって何がいいのかわからない
・わたしのお肌に親身になって聞いてくれる人が欲しい
・結局わたしのお肌どうしたらいいの？
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